things are never what it looks like.

どこまでも続く長い旅で終わりなんてあるわけないと決めつけかけてた。このままでいいやなんて思っていた。でも、結局変えられるのって自分しかいないんだって気がついた。で、気がつけばいつも誰かに支えられ、ここまで歩いてきたんだよって言うのも分かった。だから今度は自分が誰かを支えられるように。いつも不安だし、どうしたらいいか分かんない時だって少なくない。でも、どれだけ寂しくっても前に進んでいたら悪いことは起こらない。今まで、ずっと涙が枯れることはなくて、こんな姿ばっかり見させて本当にごめんね。